空豆について

空豆とは

豆科ソラマメ属。日本各地で様々な名前で呼ばれています。その土地によって空豆の利用法と収穫期が違うからです。四月豆(四国)、五月豆(静岡)、夏豆、冬豆(神奈川、冬に植えるから)、雪割豆(千葉)、 大和豆(大和(奈良県)で多く作られたので)、雁豆(伊勢)、唐豆(九州)、南豆(花が南向きに咲くので)など。

野生種がある北アフリカからカスピ海南岸にかけてが原産地と推測されていますが、はっきりしたことは分かっていません。

日本に渡来したのは奈良時代で、インド人の僧ボダイセンナが中国を経て渡来した時に持参し、 それを日本の遊行僧の行基(ぎょうき)という人物が各地に紹介したという話です。

豊富な栄養※以下記述

ビタミンB1

脳や神経の唯一のエネルギー源です

ビタミンB2

肌荒れ、吹き出物を抑え肌を健康に保ちます

カルシウム

日本人に最も足りない栄養素で、タンパク質と一緒に摂ると吸収が倍増し豆はその両方を併せ持つ代表食品です

マグネシウム

筋肉の収縮を調整します

貧血症状を防ぎます

食物繊維

大腸癌・生活習慣病の予防に良い

空豆のゆがき方

空豆を1000ccの水の中に一晩水に漬けて戻します。(目安は7時間〜8時間)水を加えることなく火にかけ沸騰してから30分から40分弱火で煮ます。

ゆがいた豆をそのままサラダの上にのせて食べてもすごくおいしいです

豆を上手に炊くコツ・・・薄い鍋(アルミ鍋などの薄手の物)は火のあたりが強いので、全体に硬さが残る場合があります。七層鍋や無水鍋の様な厚みのある鍋で炊くとふっくらおいしく炊けます。

空豆のレシピ

空豆の販売

山盛屋坂本では厳選された空豆をご用意しております。四国のしょうゆ豆に使われているので自宅で作る方はよく注文されます。煎って食べる人も多い豆です。